衆議院総選挙結果ご報告
去る衆議院総選挙には無所属で立候補し、永年の後援会、支援者の皆さまはもちろん、望外に多くの皆さまにご支援いただきましたが、残念ながら落選となりました。
今回の結果をここにご報告申し上げますとともに、これまでの地方・国政での経験を郷土と国家の為に活かしてまいりたいという考えに変わりはなく、再び国政復帰を目指して精進を続けてまいりますことを皆さまにお伝えして総選挙の区切りとさせていただきます。
この程度で挫けることなく、更にがんばります!
石関貴史
ショート動画
Information
街頭演説スケジュール
いよいよ選挙戦も大詰め!!
10/30(土)の街頭演説スケジュールです。
10:00 ~桐生市相生町のヤオコー様から自転車遊説開始!
桐生市本町6丁目の河原井サイクル様から遊説開始!
12:00頃 ~
相生町のヤオコー様に到着して街頭演説を行います!
午後 ~
伊勢崎方面で街宣予定
15:00 ~
伊勢崎市宮前町の文化会館西交差点(マルハン伊勢崎店様前)で街頭演説予定です!
16:00 ~
伊勢崎市連取町の連取本町交差点(カワチ薬品伊勢崎店様前)で街頭演説予定です!
当日の遊説場所を随時ツイートします。
石関たかし (@wareigai) · Twitter
見かけたら、お気軽にお声がけください。
鳩山由紀夫氏からの応援!
群馬二区で無所属で戦ってる石関たかし候補の応援に行って来ました。無所属だとポスターの貼る場所から比例代表との重複立候補禁止など極めて不利な中、果敢に挑戦していました。右を向いても左を向いても癒着した政治を刷新するには「曲がったことが嫌い」な彼が必要です。党より人物を選びましょう。 pic.twitter.com/m4sPBfM9fe
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) October 24, 2021
伊勢崎ニュースに掲載!
伊勢崎ニュース「衆院選 候補者に聞く」に石関たかしが掲載されました!ぜひご一読ください。
▶ 伊勢崎ニュース 石関たかし はこちら
石関たかしの主張
ー 国政 ー 政策の基本姿勢
I コロナ医療体制の抜本改革と補助
高水準にあるコロナ感染阻止に全力を尽くします。GOTOトラベルのごとき一部のひとしか恩恵を受けられず、さらに感染拡大に対してブレーキとアクセルを同時に踏むような愚策は絶対に行いません。
飲食・旅行業をはじめ経営、生活困難な方々への支援は、家計・事業者への直接補助金給付を行います。また、コロナ禍により逼迫する医療体制を整備するため、野戦病院方式を含めて「国民全員が必ず受けられる医療体制」を再構築します。
II 政治・行政改革
「保守政治を刷新」し、拙劣なコロナ対策で行き詰まりを露呈した自民党公明党政権に代わり得る責任政党を構築するための活動に全力を傾注します。
また新たな時代環境に適合した制度と慣行をつくり上げるための抜本的な行政改革・統治構造改革を推進します。とりわけ国の権限、財源、一部課税権、生活分野に関わる一部の法律制定権を地域・地方に移譲する「分権改革の実現」に努力します。
Ⅲ 公正な社会の実現
「公正な社会の実現」を目標に、階層間格差や地域間格差を是正し、中間階層の活力を取り戻すための経済政策を推進します。
とりわけ子育て、教育、少子化対策、農業の戸別補償など家族支援政策を強化し、勤労所得・家計所得を最大化し、個人消費を増大させての成長経済を目指す「生活者優先の経済政策」を推進します。
Ⅳ 自立と共生を目指す現実的外交
日米安保条約を基軸としつつ、アジア諸国との多国間協調体制の構築に努め、自ら覇権を求めず、また覇権を確立しようとする他国の試みも認めない、「謙虚に、しかし毅然として発信する外交」を目指します。
Ⅴ 伝統文化の保守と自然環境の保全
歴史ある伝統文化と自然環境を守り、公正に継承することに努めるとともに、気象変動対策など世界環境の保全に取り組みます。
プロフィール
石関たかし
前衆議院議員
石関たかしプロフィール
昭和47年2月18日(1972年)生まれ 49歳
身長174cm / 体重67kg / 血液型O型
趣味:映画鑑賞、釣り
資格・特技:空手、剣道
座右の銘:われ以外みな師
平成 6年 早大卒業後、郵政省に入省。
平成 8年 英国ロンドン大学大学院へ留学。
平成10年 郵政省放送行政局係長にて退官、ふるさとへ戻る。
平成11年 伊勢崎市議会議員に無所属当選。
平成15年 群馬県議会議員に無所属当選。
平成17年 第44回衆議院議員選挙に民主党から当選し、以降、四期連続当選。
平成29年 衆議院議員選挙に希望の党から出馬、落選。
令和 3年 衆議院議員選挙に無所属で出馬、落選。
略 歴
昭和47年 (1972年) | 現選挙区内の群馬県伊勢崎市柳原町、石関自動車修理工場に生まれる。 |
平成2年 (1990年) | 群馬県立伊勢崎東高等学校卒業(25期、空手部) |
平成6年 (1994年) | 早稲田大学政治経済学部卒業 郵政省入省(国家公務員Ⅰ種) |
平成8年 (1996年) | 郵政大臣官房人事部付(英国ロンドン大学大学院留学) |
平成10年 (1998年) | 郵政省放送行政局係長にて退官、ふるさとに戻る。 |
平成11年 (1999年) | 伊勢崎市議会議員にトップ当選 |
平成15年 (2003年) | 群馬県議会議員に当選 |
平成17年 (2005年) | 第44回衆議院議員選挙にて当選 |
平成21年 (2009年) | 衆議院議員選挙二期目の当選 |
平成24年 (2012年) | 衆議院議員選挙三期目の当選 |
平成26年 (2014年) | 衆議院議員選挙四期目の当選 |
平成29年 (2017年) | 衆議院議員選挙落選 |
令和3年 (2021年) | 衆議院議員選挙落選 |
国会・党役職歴
● 衆議院決算行政監視委員長
● 党国会対策委員長
● 衆議院議院運営委員会 筆頭理事
資格・その他
平成5年 (1993年) | 国家公務員Ⅰ種合格 |
〃 | 国会議員政策担当秘書資格取得 |
平成24年 (2012年) | 中央大学大学院客員教授を務める |
海外公式派遣渡航歴
● 衆議院欧州政治経済事情等調査議員団(国対代理班)
期 間 | 平成28年8月22日~8月28日 | ||
渡航先 | ロシア、スウェーデン、フィンランド | ||
目 的 | ロシア、スウェーデン及びフィンランドにおける政治経済事情等調査のため |
● 衆議院欧州各国における決算行政監視等実情調査議員団(決算行政班)
期 間 | 平成27年10月8日~10月17日 | ||
渡航先 | イギリス、ポーランド、チェコ、ハンガリー | ||
目 的 | 欧州各国における決算行政監視等の実情調査のため |
● 衆議院インド及び中東各国議会制度等調査議員団(議運班)
期 間 | 平成26年6月25日~7月4日 | ||
渡航先 | インド、トルコ、ヨルダン、アラブ首長国連邦 | ||
目 的 | インド及び中東各国における議会制度及び政治経済事情調査のため |
● 衆議院欧州各国議会制度等調査議員団(議運班)
期 間 | 平成25年8月19日~8月29日 | ||
渡航先 | ギリシャ、キプロス、イタリア、スペイン | ||
目 的 | 欧州各国における議会制度及び政治経済事情調査のため |
● 衆議院欧米各国の情報機関に対する議会監視等実情調査議員団(政経7班)
期 間 | 平成26年1月12日~1月19日 | ||
渡航先 | ドイツ、イギリス、アメリカ | ||
目 的 | 欧米各国の情報機関に対する議会の監視等に関する実情調査のため |
● 第124回IPU会議派遣日本国会代表団
期 間 | 平成23年4月14日~4月23日 | ||
渡航先 | パナマ | ||
目 的 | パナマシティにおいて開催の第124回IPU会議に出席のため |
● 第123回IPU会議派遣日本国会代表団
期 間 | 平成22年10月3日~10月8日 | ||
渡航先 | スイス | ||
目 的 | ジュネーブ(スイス)において開催の第123回IPU会議に出席のため |
● 第3回日中議会交流委員会派遣日本国会代表団
期 間 | 平成19年8月16日~8月18日 | ||
渡航先 | 中国 | ||
目 的 | 北京にて開催の第3回日中議会交流委員会北京会合出席のため |
● 第2回日中議会交流委員会北京会合
期 間 | 平成18年7月2日~7月5日 | ||
渡航先 | 中国 | ||
目 的 | 北京にて開催の第2回日中議会交流委員会出席のため |
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